語学

TOEFLスコアはいつ確認できる?

TOEFL(特にiBT)のスコアがいつ確認できるかは、留学や大学出願などのスケジュールに大きく関わりますよね。

スコアの表示が遅れてしまうと、提出期限に間に合わない可能性も出てくるため、しっかりとタイミングを把握しておくことがとても大切です。

この記事では、TOEFL iBTスコアの確認時期や発送方法、またスコアがなかなか表示されない場合の対処法まで、分かりやすく解説してまいります。

受験を予定されている方や、すでに受験を終えてスコアを待っている方にとって、有益な情報を網羅していますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

1.TOEFL iBTのスコア いつ公開タイミング

My TOEFL アカウントでの確認時期

通常、TOEFL iBTのスコアは受験日から4〜8日後に、My TOEFLアカウント上で確認できるようになります。

スコアの公開日は、テスト終了直後の画面に表示されることもあるので、受験後はその画面を見逃さないようにすると安心です。

スコアが表示されると、24時間以内にPDF形式のスコアレポートもダウンロード可能になります。

PDFはそのまま印刷して使えることもあるので、早めに保存しておきましょう。

自宅受験(Home Edition)の傾向

自宅で受験できるTOEFL Home Editionでは、スコアの確認が受験後6〜10日後になることもあります。

通常のテストよりやや遅めになる傾向があるため、スケジュールには少し余裕を持っておくと安心ですね。

Redditなど受験者の声

実際の受験者の声を見てみると、「4〜8日で見られた」という方が多い一方で、「4週間かかった」といったケースも報告されています。

特に年末年始や大型連休などは、処理が遅れる可能性もありますので、注意が必要です。

2.TOEFLスコアはいつ?スコアレポートの受け取り方法

PDF版(オンライン)の取得

My TOEFLアカウントでスコアが表示された後、24〜48時間以内にPDFレポートがダウンロード可能になるケースがほとんどです。

このPDFレポートは、大学などに提出する際に便利な形式ですので、早めに確認・保存しておきましょう。

紙レポートの郵送

紙レポートを受け取りたい場合は、テスト申込時に「郵送希望」の設定をしておく必要があります。

郵送には以下のような時間がかかります。

  • 標準配送:テスト日から4〜6週間
  • 速達:約2週間

また、大学などの提出先へ送られるOfficial Score Reportsは、あらかじめ送付先を指定しておけば、テスト日から約11日後にETSより発送されます。

日本国内の大学に到着するまでは、さらに4〜6週間程度かかることがありますので、なるべく早めに依頼しておきたいですね。

3.TOEFLスコアはいつ?その他のスコア確認時期

ITP(団体受験)

TOEFL ITP(Institutional Testing Program)は学校や団体単位で行われる試験で、スコアの確認方法が異なります。

  • ペーパー版:資材がETSから到着してから8営業日以内に発送
  • デジタル版:同じく8営業日目に発送

団体を通じての確認になるため、実際に手元に届くまでにもう少し時間がかかる場合もあります。

Primary/Juniorなど

お子様向けのTOEFL PrimaryやTOEFL Juniorでは、スコアの確認時期がさらに異なります。

  • 公開テスト(個人受験):受験日から約2週間後にマイページでスコア確認可能
  • スコアレポートの到着約4週間後に自宅へ郵送

また、Speakingテストに関しては、スコアが表示されるまでに4〜8週間、レポートが届くまでに5〜9週間かかることもあります。

4.TOEFLスコアはいつ?表示されないときの対処法

「Scoring in Progress」の表示について

スコアがまだ公開されていない場合、「Scoring in Progress(採点中)」と表示されていることがあります。

これはあくまでも処理中という意味で、異常ではありません。

多くの場合は受験後10営業日以内にスコアが確認できるようになりますので、少し待ってみましょう。

遅延の可能性と原因

ETS公式では、スコア公開について「受験後6〜10日」と案内されることがありますが、以下のような要因で遅れることもあります。

  • アメリカの祝日や連休による影響
  • 採点システムの混雑やトラブル
  • 本人確認書類の追加確認が必要な場合

もしも2週間以上経ってもスコアが表示されない場合は、ETSへ直接問い合わせを行うことをおすすめいたします。

公式サイトには問い合わせフォームがありますので、必要に応じて利用してみてくださいね。

5.まとめ

最後に、この記事のポイントを整理しておきましょう。

  • TOEFL iBTスコアは、受験日から4〜8日後にアカウント上で確認可能
  • PDF版スコアレポートは、スコア確認後、約1日以内にダウンロード可能。
  • 紙のレポートは、「標準配送で約4〜6週間」「速達なら約2週間」。
  • 自宅受験や団体受験、Junior形式では公開までの時間が異なる
  • 「Scoring in Progress」が長引く場合は、ETSへ問い合わせ

読者のみなさまへのアドバイス

  • 出願スケジュールに余裕を持って受験日を選びましょう。
  • スコアの公開予定日や郵送ステータスは、My TOEFLアカウントで定期的に確認しておくと安心です。
  • 万が一の遅延が発生しても慌てず、提出先の大学に事情を相談してみるのも一つの方法です。

TOEFLは、計画的に準備すればスムーズにスコア提出ができます。

大切な出願を安心して迎えられるよう、事前の確認を怠らずに進めてくださいね。

  • この記事を書いた人

ゆるり

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